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クレジットカードのショッピング枠を現金に! ご利用前に情報チェック! 業者の自作自演ランキング・比較サイトにうんざりという方の為に。カード現金化の還元率から実績、体験談 口コミ、裏技、トラブルの実態、悪徳業者の裏情報までを徹底比較!
2024 . 05
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    クレジットカード現金化ではたしかに悪徳業者は実在します。

    噂が広がれば、社名を変えてまたオープンをしてしまえばわかりません。
    手数料をたくさんとる業者もあれば、振込金額が全然違う、中には振込がされないという悪徳なものまで。
    しかし、こんな業者ばかりではなく、信頼と実績のある優良老舗業者もたくさんあります。

    キャッシュバック率が多少低いとしても、トラブルにならないため、しっかり配慮しているところもあります。
    色々なシステムで安心出来る状態を考えているなら、それなりに費用もかかるのでキャッシュバック率が低いのも納得できるのではないでしょうか。

    たくさんあるからこそ、やはり悪徳業者を自分で回避していくことも大切です。
    今お金がすぐに必要だから、目の前に合ったクレジットカード業者を利用する。
    一番高キャッシュバックのクレジットカード業者を選んで利用する。
    そうではなく、ほんの少ししかいない悪徳業者を選ばないためには、きちんと比較をして納得できる業者を選ぶことが大切です。

    乱立状態と言えるほど無数にあるクレジットカード現金化業者。
    それぞれによって、キャッシュバック率が違うように、その中身も違います。
    そのひとつが手数料です。

    「手数料」は、今の世の中ではよく耳にしますよね?
    クレジットカード現金化でも、カード決済手数料や振込手数料、事務手数料、商品発送手数料や送料などなど…
    たくさんのものを付加している業者があります。
    たとえ95%と高キャッシュバック率だったとしても、実質この手数料が10%であれば85%になります。
    同様に、高キャッシュバック率だけを見て、申し込みをしたら振り込まれたのは50%ほどだった…ということも。
    すぐに問い合わせをしてみたら、色々な訳のわからない手数料がたくさんついていたなんてこともあります。
    もちろん、確認をしなかった自己責任にもなってしまうのです。
    そのため、80%くらいのキャッシュバック率を見てちょっと…と思う前に、手数料を含めて比較するようにして下さい。

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    クレジットカードのショッピング枠で価値のない商品を買わせ、手数料といった名目で一部を差し引いて返金する「カード現金化業者」のインターネット上の広告サイトなどについて、警察庁は9日、プロバイダー(接続業者)やサイト管理者に対し、計120件のサイト削除を要請したと発表した。大半が既に削除されており、警察庁では今後も順次、類似サイトの削除を要請する方針だ。

    現金化業者は価値のない商品を高額でカード決済させ、手数料などの名目で決済額から差し引いた残りをキャッシュバックしているが、クレジットカード会社は会員規約で換金目的のショッピング枠利用を禁じている。

    昨年8月には、警視庁が東京都台東区の現金化業者について、差し引いた分を法定金利を上回る利息と認定し、出資法違反容疑で全国で初めて逮捕したが、同種事件の摘発はこの事件以降はないという。

    警察庁によると、国内のクレジットカード会社は現在267社。監督官庁の経産省は「クレジットカード事業者における疑わしい取引の参考事例」を示し、犯罪が疑われる取引の届け出を義務づけているが、平成21~23年に現金化が疑われるとして届け出があったのは4社の43件にとどまる。

    こうした実態を踏まえ、警察庁では届け出を促すため、「顧客がクレジットカードショッピング枠現金化であることを認めた取引」といった具体的取引を参考事例の中に盛り込むよう経産省に求めた。

    また、VISAやJCBといったクレジットカードの国際ブランド各社では、国境を越えた加盟店契約の締結を禁じているが、実際には国内の現金化業者が外国のカード会社や決済代行業者と加盟店契約を結んでいるケースが多いという。

    そのため、警察庁が国際ブランド会社に働きかけた結果、現金化の疑われる取引を国内のカード会社が把握して国際ブランド各社に通報した場合、国際ブランド各社は外国のカード会社や決済代行業者に現金化業者との契約解除を求めていくことも決まったという。[産経新聞]

    カード現金化してしまうと自己破産ができなくなる可能性があります。(免責不許可事由に該当)
    カード現金化を考えるほど、お金に困っている場合は早めに弁護士など専門家に相談してください。

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    クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法には、主に「キャッシュバック方式」をとっている業者と「買取(質入)方式」をとっている業者があります。

    キャッシュバック方式は、クレカ現金化の業者がカード会社の加盟店になっている場合のみ成立する方法です。

    買い取り方式では、クレジットカードのショッピング枠で実際に限度額いっぱいまでの商品を購入して、その商品を業者が引き取り、商品代が支払われて現金化することが出来ます。

    対して、キャッシュバック方式では、現金化業者の扱う商品を”なんでもいいので”買ったことにして、カード決済をすることでカード会社から代金の立替金が加盟店である現金化業者に支払われ、この立て替え金の一部がクレジットカードのショッピング枠の現金化という形で支払われます。現金化業者の手数料は業者によって異なります。

    業者が利益を高く取るために、カードで買った商品に価値はほとんどないことが普通です。悪質な業者の場合は、売上伝票だけが存在し、商品は全く存在しないケースもあるそうです。また、クレジットカードの現金化詐欺が多いのもこの方式です。

    商品買取方式の場合は、第三者の加盟店から実際に商品を購入して、現金化業者に商品を渡し、現金を受け取るので、代金は後払いなどと言われなければ、商品と引き換えに現金を手にすることが出来ますし、商品の引渡し前であれば、最悪でも商品は手元に残りますが、キャッシュバック方式の場合には、一般に商品にほとんど価値がないことに加え、カード会社からの立替金を現金化業者が先に受け取ってしまいます。

    現在インターネットで広告を出しているほとんどの業者はキャッシュバック方式の業者です。前述したような詐欺会社は少ないでしょうが、消費者金融などの貸し金の利息に比べて負担が重いことに変わりありません。

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    最近、繁華街の看板や新聞広告、ネットなどで
    「クレジットカードのショッピング枠を現金化します。審査不要!最短10分で入金!」
    といった宣伝をよく見かけませんか?

    これは、いわゆる「クレジットカードのショッピング枠の現金化」を行う業者の宣伝です。

    それではこの「クレジットカードのショッピング枠の現金化」とは、いったいどういったものなのでしょうか。

    業者に申し込みをすると次のような流れで現金化が行われます。

    ①顧客は、業者の指定する商品(商品券やプリペイドカードなど)をオンラインもしくは電話で自分のクレジットカードを利用して購入します。
    ②業者は、顧客がクレジットカードで購入した商品を買い取りその代金を銀行などに振り込みます。
    (この段階で顧客は、自分のクレジットカードのショッピング枠を現金化できたことになります)
    ③業者は金券ショップで販売するか、商品販売元に返品して販売価格を受け取ります。

    業者により異なりますが、60~90%程度の換金率でショッピング枠を現金化してくれます。
    一見すると便利なシステムに思えますが、次の問題点があるためあまりおすすめできる方法ではありません。

    【問題点1】
    実質金利は極端な高金利になる
    クレジットカードで買物をする際には、一括払い、リボルビング払い、分割払いなどを選べますが、最終的には全額返済することになります。そのため手取り現金に対して金利も含めた総支払額と支払い期間をもとに実質金利を計算してみると予想外の高金利であることがわかります。
    なお以下のケースでは10万円分の商品をクレジットカードで購入し、その商品を業者により換金率80%(8万円)もしくは90%(9万円)で現金化と想定します。

    〔例1〕
    クレジットカードの支払い方法: 一括払い 支払いは1ヵ月後
    換金率: 80%の場合 / 90%の場合
    実質年利: 300% / 133.3%

    〔例2〕
    クレジットカード支払い方法: リボルビング払い 2万円/月(年利14.4%)
    換金率: 80%の場合 / 90%の場合 
    実質年利: 59.4% / 30.6% 

    10万円の商品をクレジットカードのショッピング枠の現金化した場合の実質年利
    支払い方法 換金率 実質年利
    一括払い 80% (8万円) 300%
    一括払い 90% (9万円) 133.3%
    リボルビング払い 2万円/月 80% (8万円) 59.4%
    リボルビング払い 2万円/月 90% (9万円) 30.6%

    上記の金利からわかるように消費者金融で融資を受けるよりもはるかに高金利となります。また試算では80%/90%での換金を前提としていますが、実際にはそれ以下の70%程度のことのほうが多くより高い実質年利となります。

    【問題点2】
    クレジットカードの禁止事項に抵触する
    多くのクレジットカード会社はショッピング枠の現金化する手法を禁止しています。そのため現金化していることをクレジットカード会社が把握した場合には、クレジットカードの使用が停止される可能性があります。
    軽い気持ちでつかっただけで、クレジットカードを停止されそのうえ以後も発行してもらえなくなる可能性もありますので注意が必要です。

    【問題点3】
     業者の信用度に問題がある
    ショッピング枠を現金化してくれる業者は
    「当店は消費者金融ではありませんので安心です」
    などのメッセージを載せています。この言葉の意味を検証したいと思います。

    消費者金融は、監督官庁の公式な許可が無ければ営業できません。また出資法、利息制限法などにより金利が管理されています。それに比べて現金化する業者は一切法律による束縛を受けておらずルールもありません。
    そして一番重要なのはクレジットカード各社は規約に反して営業しているとして詐欺罪で業者を告訴する可能性を示唆しています。(クレジットカード会社から見るとショッピング枠を利用されますが、実質キャッシング扱いとなっており回収リスクや金利などの点で不当な損失を被っている為)
    ショッピング枠を現金化し銀行に振り込まれるまで数日から2週間程度の時間が必要です。もしこれらの告訴が現実となった場合には、業者にショッピング枠だけ利用され現金が振り込まれる前に倒産される可能性などもあります。
    結論としては業者は消費者金融でないことは事実ですが、信用度の点で消費者金融を大きく下まわるため安心とは言えません。

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    さっき品川から帰ってきました、、、、、
    もう今日はダラダラしとこう。。



    私は以前に返済が滞っていた時期もありましたが、ショッピング枠をうまく活用し生活を元通りに戻すことができました。


    実際、「クレジットカード現金化」サービスを使った人も増えてきました。


    クレジットカードの利用の総量規制が
    より一層厳しくなるとのことです。


    現金化を利用した方の体験談からは幾つかの問題点もあるようです。


    私は、偶然にこの現金化業者を使わない方法を体験してしまいました。


    おっと、すでに時間みたいです。
    ではまた!


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