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クレジットカードのショッピング枠を現金に! ご利用前に情報チェック! 業者の自作自演ランキング・比較サイトにうんざりという方の為に。カード現金化の還元率から実績、体験談 口コミ、裏技、トラブルの実態、悪徳業者の裏情報までを徹底比較!
2025 . 04
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    クレジットカードのショッピング枠を現金化する専門業者を使うと、
    一時的に現金を手にすることができます。

    しかしその際、消費者金融と同程度の利息(20%台)となるためには、
    キャッシュバック率が96%以上でなければならず、
    謳い文句にあるような「消費者金融よりお得」なケースは
    かなり少ないと言えます。

    もし、97%以上と表記している業者がある場合は逆に要注意です!

    なぜかというと、カード会社と加盟店との契約上、
    売上の3%は手数料として、カード会社に取られるからです。

    この手数料は、加盟店手数料やカード手数料と呼ばれるもので、
    カード会社の利益となるものです。
    この手数料は業者により異なりますが、一般的な加盟店は5%前後であり、
    安くても3%ということを考えると、
    97%以上のキャッシュバックを掲げることには無理があるのです。

    現金化業者は広告を出して営業している以上、
    その費用は回収しないといけませんし、
    当然儲けも出さないといけません。
    それ以上すると赤字になるのですから、商売になりません。

    この矛盾がある為に、
    「申し込んでみたが、書いてあったキャッシュバック%よりも全然少ない額しか支払われなかった
    というケースは多いのではないかと推測されます。

    ポイント還元と同様に
    「高キャッシュバック率=優良・お得」と思ってしまうかもしれませんが、
    客寄せの為に、実際とは異なる不当表示をしている業者、
    と考える方が事実だと思います。

    また、換金目的でのクレジットカードの利用は
    カード会社の会員規約に反することから、
    会員資格の剥奪や即時弁済を迫られる等、
    予想もしないような不利益を招いてしまう可能性があります。
    ここが一番重要なポイントですが、
    残念ながら一般にはあまり知られていないようです。

     
    以下、JCCA 日本クレジットカード協会のサイトから

    ・ 最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等とうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。
    ・ このような取引行為は換|金目的であり、会員規約に抵触することから、カード業界ではこれらの利用を禁止しています。  
    ・ もしこのような取引行為をされますと、退会の手続きをとらせていただくこともあります。  
    ・ また、会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、決して利用しないでください。

    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


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    電気代、ガス代、水道代などの公共料金は、あらかじめクレジットカードからの自動支払いの登録をしていない限り、銀行窓口やコンビニなどで現金でしか支払いできません。

    しかし、実は一部のコンビニでは、コンビニが発行するクレジットカードで公共料金の支払いができてしまうのです。

    引き落としも後になるので金利的に運用できたことになります。
    またクレジットカードにポイント制などがあれば、その分を得できてしまいます。
    公共料金はクレジットカード支払いができないという常識を覆す裏技です。
    それではその方法をご紹介します。

    【ファミマカード】
    コンビニもいくつか数はありますが、その中のファミリーマートで発行するクレジットカード 「ファミマカード」 で公共料金を支払うことができてしまいます。
    このカードで支払えば、クレジットカードの引き落としの日まで、お金を払わなくてもよくなりますので、現金がないときには助かるかもしれません。

    このカードは、年会費も無料。

    さらに、公共料金の支払い分に対してもクレジットカードのポイントが貯まるのです。
    さらにさらに、このカードがあれば、特定の曜日にファミリーマート内の商品が割引で変えてしまうという特典まであるのです。

    無料で作れるこのカード。
    もしファミリーマートをよく利用する方であれば、ぜひぜひ持っておきたい1枚です。


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    クレジットカード現金化とは?

    『クレジットカードのショッピング枠を即日現金化!』
    『審査無し、最短10分で融資!』
    『98%の高還元率!』

    いわゆる「現金化業者」の宣伝文句です。
    平成22年6月施行の総量規制で追加融資が受けられなくなった人たちをターゲットにした商法ですが、
    この“現金化”にはいくつもの落とし穴が存在します。

    目先の現金につられて手を出してしまうと、さらなる泥沼にはまり込むことになり非常に危険なので要注意です!

    カード現金化の仕組み

    ショッピング枠の現金化自体は古くから存在する商法です。

    従来の方法は、

    1、現金化業者「○○(例:15万円相当)であれば10万円で買い取りますよ」
    2、利用者が○○をクレジットカードで購入し、現金化業者に持ち込む
    3、現金化業者は商品と引き換えに10万円を渡す

    これにより、利用者は15万円のショッピング枠を利用して10万円の現金を手に入れたことになります。
    たしかに、目の前の返済や支出に追われている人は、手軽に現金を手に入れることができます。


    現在のカード現金化の仕組み

    前項の例は極めて単純なものですが、今は巧みに進化しています

    代表的には仕組みとしては、

    ◇買い戻し型
    クレジットカードのショッピング枠を利用して、現金化業者が直接商品を販売(例:10万円)しカード決済後、決済代金を下回る金額(例:6万円)で商品を買い戻し、利用者に現金を渡す方法。

    ◇キャッシュバック型
    現金化業者が直接商品を販売(例:10万円)し、キャッシュバックという形で、利用者の口座にお金(例:6万円)を振り込む方法。

    いずれの場合も、現金化業者にはカード会社から10万円が支払われるのに対し、利用者には6万円を渡しただけですから、差額4万円が現金化業者の利益になります。
    共通して言えることは、商品の売却行為自体は形式的なもので、買う商品にほとんど商品価値が無いということです。

    馴染みやすい名称や、きれいに見えるホームページに騙されてはいけません。


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


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    カツ丼大盛りを食べ過ぎて動けない・・・
    こんにちは!! 今日もブログ書きます!



    お金に困った方や返済地獄から抜け出したいと思っている方いませんでしょうか?
    私は、体験談や口コミを載せることで安全に利用できる情報を皆さんと 共有していきたいと思います。


    最近、「クレジットカード現金化」のサービスを知っている人が増えてきました。


    消費者金融などの借金の支払いが困難になり自殺まで追い込まれてしまう人をなくす為の
    法改正でしたが、実際はこれによってお金を借りることも非常に困難になってしまいました。


    消費者のニーズをつかんだこのサービスは様々な問題も多く、国も規制に乗り出すことを表明しました。


    実は、この体験談は、ちょっとした偶然からでした。ずばりその方法をお話しましょう

    もうこんな時間かよ。
    実は今から恵比寿に行く予定なのです。
    外はなんかハッキリしない天気だな。

    ではでは、また今夜ー^^



    専門業者を使わない現金化の裏技はこちら

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    皆さん、おはようございます。

    今日は、カード現金化業者のホームページで良く見かける、
    ”東京公安委員会認可店なので安心、安全です。”というキャッチコピーですが、
    警視庁のホームページで以下のような注意喚起が掲載されています。

    「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業を行う者に対する東京都公安委員会許可について


    インターネット上や街中で「あなたのクレジットカードのショッピング枠を現金化」、「東京都公安委員会許可の優良店」などの表示が見られます。
    しかし、現行法上、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」することに対して許可を与える制度はなく、東京都公安委員会では、このような営業に対しての許可は、出していません。

    東京都公安委員会の許可が必要な営業のうち、「30」で始まる12桁の許可番号は、古物営業許可又は質屋営業許可のほかにないことから、この種のサイト等に表示されている公安委員会許可や許可番号は、「古物商許可」の意であると推測されます。

    つまり、

    ◇いずれかから品物(古物)を購入し、それをお客に販売する(クレジットカードで自社商品を購入して貰う、いわゆる「キャッシュバックサービス」を行う業者)

    ◇お客から品物(古物)を買い取って、他に転売する(指定する商品をクレジットカードで購入してきて貰い、それを買い取る業者)

    という営業形態であれば、古物の売買を行う部分が古物営業に該当することから、古物商許可を取得していると推測されます。

    また、古物商許可は、その営業内容が優良であることを保証するものではありません。

    紛らわしい表示をしている業者については、表示を訂正、削除するよう指導しています。

    「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業については、以下の点に注意が必要です。

    ◇クレジットカードで購入した商品は、代金が完済されるまでクレジット会社に所有権がある場合が多く、これを勝手に転売すると「横領罪」に問われる場合があります。

    ◇当初から、支払う意思がないのにクレジットカードで商品を購入すると、「詐欺罪」に問われる場合があります。

    ◇業者から、入場券や乗車券、回数券などで具体的な商品の指定を受けて購入すると、業者は、東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例のダフ屋行為、お客もその共犯に問われる場合もあります。

    ◇転売目的での使用がクレジットカード会社の利用規約に反しないか、あらかじめクレジットカード会社に確認してください。

    〔警視庁ホームページより〕


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


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