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クレジットカードのショッピング枠を現金に! ご利用前に情報チェック! 業者の自作自演ランキング・比較サイトにうんざりという方の為に。カード現金化の還元率から実績、体験談 口コミ、裏技、トラブルの実態、悪徳業者の裏情報までを徹底比較!
2025 . 04
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    現時点でやはり最も換金率が高い方法は、金券を買って金券ショップに売る方法になります。

    新幹線の回数券など、換金率の高い金券なら、一般的な金券ショップなどで95%前後で換金できるはずです。

    首都圏なら、パスネット、バスカード、イオカードを金券ショップで換金すれば98~99%になる時期もあります。

    しかし、最近益々クレジットカードで金券を買う事自体、非常に難しくなっています。

    これまでも様々な裏ワザがありましたが、まずは何かしらの金券類をカードで買う事から始まる方法がほとんどで、それが現在次々と使えなくなってしまっているのです。

    カード会社の方でも野放し状態にしているわけではありません。
    三井住友、シティ、セゾン、UFJ等、以前から金券購入にうるさいカード会社だけでなく、他のカード会社でも同様に厳しくなっており、金券購入に甘かったニコスさえ現在は例外ではありません。

    ほとんどのカード会社で、金券はキャッシング枠内でしか買えないという原則がありますから、キャッシング枠が残っていない人は、単純に金券の購入枠は0円という事になってしまうのです。

    キャッシング枠が一杯の人が、通勤や出張で使う程度の常識的な範囲を超えた、とても自分で使用するとは思えない数量、例えば10万円分以上の金券を、しかもリボ払いや分割払いで買うなど不自然極まりないのです。
    まとめ買いして金利がかかってしまうのなら、使う分だけを都度1枚づつ買った方が安いので、まとめ買いの意味がありません。
    このような場合、まず通らないと考えた方が良いと思います。


    それでは、金券以外で換金性の高いの商品ならどうでしょうか。

    ルイヴィトン、ロレックス、パソコン、ビデオカメラ等の中で、その時の売れ筋のタイプです。

    しかし、換金性の高い商品も金券類とほぼ同じ扱いになっているカード会社が多いと思います。
    これもキャッシング枠内での購入が原則と考えて下さい。
    しかも、クレジットカードでリボ払いや分割払いがOKの店での販売価格は一般的に高くなるので、結果として換金率は購入金額の70~80%台になってしまいますので、全く話になりません。
    金券と同じようにクレジットカードが利用停止になったり最悪退会させられたりする危険がありますので、どうせリスクを承知でチャレンジするなら、金券の方がまだマシなのかもしれません。


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    ついにクレジットカードの現金化業者が、貸金業法違反として業者が逮捕されたとの報道がなされた。


    クレジットカードのショッピング枠を現金化する手法で高金利の融資を行ったとして、警視庁生活経済課などは5日、東京都板橋区仲宿、元現金化業者で飲食店経営、容疑者(41)を出資法違反(高金利の受領、脱法行為)容疑で逮捕した。業者側は商品売買を装うことで融資には当たらないとしていたが、警視庁は商品はほぼ無価値で実質的な貸し付けにあたると判断した。カード現金化業者の摘発は全国初になるという。


    クレジットカードのショッピング枠を現金化(換金)する商法には主に2つのタイプがあります。

    いわゆる、買取型とキャッシュバック型とです。

    まず買取型はいわゆる取り込み詐欺を周旋するもので、よそから買った商品を買い取ることで現金を渡す。

    キャッシュバック型は、業者自身が無価値品を売却することで、売買代金の幾ばくかをキャッシュバックとして現金で渡すというもの。

    いずれも商品購入代金がクレジット決済されるので、利用者は割り引かれた額を手にし、後に購入代金を支払うというカタチで借金をするわけです。

    クレジットショッピングの形態をとっているから、直接の貸金契約にはならない、と業者側は主張しているが、

    しかし、実質的に利用者は高金利の借金を背負うのと同じであり、行為という点では闇金と全く同じである。

    より悪質なのは、闇金の場合焦げ付きリスクを自ら引き受けるのに、現金化業者はそのリスクをクレジット会社に押し付けることだ。

    このことを法的に解釈すると、闇金は単なる貸金業法違反だが、現金化業者はそれとともにクレジット詐欺の共犯として、詐欺罪が成立する可能性もあります。

    買取型の場合は、クレジット詐欺ないし横領をするのが利用者で、現金化業者はその幇助又は教唆にとどまるかもしれません。

    これに対してキャッシュバック型の場合は、無価値品の売買を仮装してクレジット会社の立替金を詐取しているのが現金化業者そのものであり、これに対する利用者は正犯というよりむしろ幇助にとどまると考えられます。

    ですから、今回摘発・逮捕のキャッシュバック型現金化業者は、利用者を摘発しなくとも、クレジットカードの現金化商法が出資法違反となりうることについては、出資法7条の規定に基づいて、実質的な貸付行為と認定し、出資法5条違反に問うことができると判断したものだと思います。

    あるいは、そもそも5条違反の罰則規定には脱法行為を幅広く捉える追加条文が8条にあるので、7条を介することは不要なのかもしれません。


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    いわゆる闇金と言われる高利貸しの業者は、近年取り締まり等により減りましたが、その中には以下のように、摘発を逃れる為に様々な形に変化していった業者があります。

    ◇ リース型金融
    闇金が取締りから逃れる為に、リースという形を装った業態です。
    お客の自宅にある家電製品をリサイクル業者が買取り現金を渡します(融資)。
    リサイクル業者からその家電製品をリース業者が買取り、それを1日単位の計算でお客にリースします(利息の回収)。
    テレビ、冷蔵庫、エアコンといった、無くなってしまうと生活に困ったり、家族にバレてしまうような家電製品を使う事で、お客も支払いに必死になり回収の手間が省けるといった手口です。
    摘発されないように、リサイクル業者とリース業者を分けて設定していますが、実態は同じ業者が二役やっているだけなので、当然違法です(実際に摘発されています)。

    ◇ チケット金融
    高速券等の金券を代金後払いで販売し、お客にその金券を換金させるという形をとります(融資)。
    但し、買取り先が指定されている為、換金率が低く、購入額との差額が利息という事になります。
    そして、金券を購入した代金の支払いが返済という事になります。
    但し、実態は高利貸しの為、当然違法です(実際に摘発されています)。

    ◇ 商品売買型金融
    商品の売買を装った融資です。
    クレジットカード現金化業者の一部もこのような仕組みをとっています。
    但し、おもちゃのようなアクセサリー等のようなどうでもいい商品を高額で買わされる形となり、その実態は高利貸しである事は明らかな為、当然違法です(実際に摘発されています)。


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    「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業を行う者に対する東京都公安委員会許可について

    インターネット上や街中で「あなたのクレジットカードのショッピング枠を現金化」、「東京都公安委員会許可の優良店」などの表示が見られます。
    しかし、現行法上、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」することに対して許可を与える制度はなく、東京都公安委員会では、このような営業に対しての許可は、出していません。

    東京都公安委員会の許可が必要な営業のうち、「30」で始まる12桁の許可番号は、古物営業許可又は質屋営業許可のほかにないことから、この種のサイト等に表示されている公安委員会許可や許可番号は、「古物商許可」の意であると推測されます。
     つまり、

    ◇いずれかから品物(古物)を購入し、それをお客に販売する(クレジットカードで自社商品を購入して貰う、いわゆる「キャッシュバックサービス」を行う業者)

    ◇お客から品物(古物)を買い取って、他に転売する(指定する商品をクレジットカードで購入してきて貰い、それを買い取る業者)

    という営業形態であれば、古物の売買を行う部分が古物営業に該当することから、古物商許可を取得していると推測されます。

    また、古物商許可は、その営業内容が優良であることを保証するものではありません。

    紛らわしい表示をしている業者については、表示を訂正、削除するよう指導しています。

    「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業については、以下の点に注意が必要です。

    ◇クレジットカードで購入した商品は、代金が完済されるまでクレジット会社に所有権がある場合が多く、これを勝手に転売すると「横領罪」に問われる場合があります。

    ◇当初から、支払う意思がないのにクレジットカードで商品を購入すると、「詐欺罪」に問われる場合があります。

    ◇業者から、入場券や乗車券、回数券などで具体的な商品の指定を受けて購入すると、業者は、東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例のダフ屋行為、お客もその共犯に問われる場合もあります。

    ◇転売目的での使用がクレジットカード会社の利用規約に反しないか、あらかじめクレジットカード会社に確認してください。

    〔警視庁ホームページより〕





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    クレジットカード現金化の比較サイトや口コミサイトを参考にしようとすると、
    どの比較サイトや口コミサイトも業者の宣伝の為のサイトのようで、
    いい事ばかり書いてあって、悪い情報はほとんど載ってません。

    ようやく見つけた個人のブログで調べると、

    「現金化は最悪!金振り込まれなかった!」

    「HPで掲載されている換金率なんて嘘!騙された!ありえない!」

    など、悪い評価の口コミも見つかります。
    口コミの体験談の内容としては、

    →ネットから氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号、有効期限などを入力
    →電話が掛かってきて、確認と注意事項の説明
    (一応”商品”が送られてくるので、受け取って欲しい。もしカード会社から電話があった場合にはその”商品”を購入したと答えるように、、、など)
    →本人確認の為、写メで免許とカードを撮って送信
    →当日現金振り込(申し込みしてから1時間くらい)

    免許とカードを写メで送るとか非常にリスクが大きいですね。
    実際の還元率は70%位が一番多いようで、サイトの換金率と実際の換金率はやっぱり全然違うところがばかりです。
    (まあ、どこのサイトも掲示している換金率には”最大”と書いてあり、色々と理由をつけて実際はこれよりもかなり低くなるようです。)

    個人ブログなどを調べると換金率80%前後ならかなり良心的な方ですが、
    実際に探すには、1つ1つの業者へ問い合わせしなければ判らない(サイト記載の換金率はまったく信用できないので)というのが実情です。


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