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クレジットカードのショッピング枠を現金に! ご利用前に情報チェック! 業者の自作自演ランキング・比較サイトにうんざりという方の為に。カード現金化の還元率から実績、体験談 口コミ、裏技、トラブルの実態、悪徳業者の裏情報までを徹底比較!
2025 . 04
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    クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。

    例えば、ショッピング枠の限度額が50万円の場合は、キャッシング枠は15万円といったことです。


    クレジットカードを作って直ぐは、カード会社への信用が低いのでキャッシング枠は通常低く設定されています。

    クレジットカードショッピング枠現金化とは、商品を購入したと見せかけ、ショッピング枠の限度近くまで売上伝票を上げ、その金額の70%~90%を利用者に現金でキャッシュバックするというものです。

    なんとも怪しい商売ですが、新聞、雑誌、看板、インターネット上では、合法的な商売であると宣伝し、顧客を集めています。

    では、クレジットカードショッピング枠の現金化業者が主張するように、本当に合法なのでしょうか?

    合法な取引だと信用し、現金化業者を利用したカード会員に、不利益が及ぶことが無いのでしょうか?

    こうした商売は、クレジットカードを用いた代金決済という仕組みの盲点を突いたものです。


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    クレジットカードの現金化を利用した場合、
    ショッピングをしたという体裁で現金化が実現されるため、通常のショッピングと同様に商品代金は後日カード会社へ返済することになります。

    最終的にお客様のお手元に入る金額と返済額について具体例を挙げご説明します。
    100,000円を換金率80%で現金化した場合、お客様にキャッシュバックされる金額は80,000円です。

    ・お客様がカード会社ヘ一括払いで返済する場合

    カード会社への金利は発生しませんので返済額は100,000円です。
    80,000円を手に入れて100,000円の返済なので、お客様は20,000円の赤字です。

    ・お客様がりぼ払いなど分割で返済する場合

    例えば5回払いで年利15%の分割の場合、概算で6,250円(100,000円×15%×5/12)が利息として請求されるので返済総額は106,250円。 80,000円を手に入れて106,250円の返済なので、お客様は26,250円の赤字となります。
    以上のように現金化は、資金の都合をつけることができるかもしれませんが最終的にお客様のご負担が
    軽減されるわけではないことを理解して下さい。

    ショッピング枠の現金化はあくまでも一時しのぎ的な現金の調達方法であり、返済見込みの十分ある方には便利なサービスかもしれません。

    多重債務を抱え返済にお悩みのお客様が現金化をご利用することはお勧めできません。
    債務の根本的解決を目指すためには現金化ではなく弁護士や司法書士といった専門家が対応する無料相談窓口など多数存在しますので、そちらにご相談されることを強くお勧めします。


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    クレジットカードを申し込む場合に、「不安なので、他社にも申し込んでおきたい。」とか、落ちてしまったので、直ぐに他社に申し込みたい、などといったことがあると思います。
    その場合に気になるのは、カード会社側がどの程度までの情報を把握しているのか、という事だと思います。

    信用情報機関への情報登録の時期は、カード会社、消費者金融などの各業界・業者により異なります。
    クレジットカード会社の場合は1ヶ月分を一括登録という業者が多いようです。
    消費者金融では、全情連への登録はどこの業者もこまめに毎日行っていますが、CICやCCBに対しては月1回の業者もあれば登録自体していない業者もあるのが実状です。
    結果的に、全情連の情報は精度が高く、審査の上で重視されるということになります。

    また、各支店からそれぞれ登録する業者もあれば、本社がまとめて行う業者もあります。
    ここで、同時に複数の業者に申し込んでもバレないのでは、そして(契約情報が反映されるまでの隙に)複数の業者から借りれるのでは、と考えてしまう人もいることでしょうね。

    しかし、残念ながら現実はそんなに甘くありません。
    たしかに、各業者が登録しなければ反映(更新)されないし、契約や事故の情報についてはその通りです。
    消費者金融からまめに登録が行われている全情連の情報でさえ多少のタイムラグが発生します。

    しかし、それとは別に「新規申込」と「途上与信」というデータがあるのです。
    特に「新規申込」は各社が目を光らせている情報で、「申し込みを受けた業者が審査の際にデータベースに照会した時点」で自動的に出てしまうので、誤魔化しようがないのです。
    各社はこの情報によってどこの業者にいつ申し込みをしたかをリアルタイムで知ることができるのです。

    「新規申込」の情報は一定期間を経過すると消えます。
    契約情報の登録によりデータが更新されれば、申込情報は必要ありませんから。
    その一定期間については、全銀協は3ヶ月、CICとCCBは6ヶ月。
    全情連やテラネットは1ヶ月となっていますが実際は2~3週間です。
    つまり、消費者金融の場合、2~3週間で申込情報が消える事になっているのですが、1ヶ月経ってから次の会社に申し込む方が安全だと思います。
    ちなみに、同じ会社に再び申し込む場合、最低でも半年は空けて下さい。
    その会社に以前の申し込みの記録が残っているというだけでなく、半年以内では余程の理由がない限り再審査の対象にはならないからです。


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    「クレジットカードのショッピング枠の現金化」は基本的に違法です。
    実際に手を出すと刑事事件になる可能性もあり、逮捕されたり前科がつくかも知れません。
    手を出してはいけません。

    ショッピング枠の現金化は、カード利用者が転売しやすい商品(貴金属やゲーム機など)を買い、それを業者が買い取って現金を利用者に渡すという仕組みです。
    はじめから転売するつもりで、カードで商品を買うわけです。
    また,商品を買ったら、一定額キャッシュバックする、という形を取る場合もあります。

    例えば、ガラス製のアクセサリーを10万円で買って、それを7万円で買い取ってもらいます。
    この場合、購入者は10万円+分割の場合カード会社への手数料を支払いますが、手元に入るお金は7万円にしかなりません。7万円借りて10万円以上のお金を返済する借金と同じです。

    また、このような行為は、クレジットカードの利用規約に違反します。カードで後日きちんと分割支払いをする意思がなければ、カード会社に対する詐欺になり、刑事犯罪にも当たる可能性があります。

    さらに、このような行為を繰り返していた場合、結局支払えなくなっても、自己破産をして免責される、という方法が採れない場合もあります。
    詐欺的な方法で与信を受けた場合には、その債務は免責されないことがあるからです。

    ショッピング枠の現金化には多くのリスクがあります。
    お金に困っている人につけ込んで、食い物にする違法ビジネスだということを、知っておいてください。


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    今日は、クレジットカード会社の審査に関して、あらためてまとめてみます。

    クレジットカード会社の審査基準は、一般的に「3C」といわれる基準から申込み者の信用力を判断する仕組みを採用しています。

    「3C」とは

    Capacity(資力): 支払いができるだけの収入があるかどうか。
    Character(性格): 支払日にきちんと支払いをしてくれる人かどうか。
    Capital (資産): 収入が途絶えたときでも支払いができる担保があるかどうか。

    これら三つを見てクレジットカード会社は判断します。
    では、クレジットカード会社はどのような手順やルールの元にこの 「3C」 を判断するのでしょうか?
    それはスコアリングという点数付けによって評価・判断します。
    具体的には次のような材料をもとに判断します。

    年齢
    ほとんどのクレジットカード会社が、高校生を除く18歳以上の方に申し込み資格があります。(ゴールドカードなどは例外で、年齢や年収を基準としている所が多い。)
    年齢の上限は大体70歳までとなっています。カード利用残高が残っている間に本人がお亡くなりになると困りますので。

    勤務先
    官公庁>上場企業>非上場企業>非法人(自営業)
    クレジットカード会社は安定性を重視しますので、公務員が一番評価が高くなります。
    非上場企業であっても優良企業に勤めていれば優遇あります。自営業者は会社員よりも評価が低くなります。

    就業形態
    正社員>派遣社員>アルバイト・パートタイマー
    一見正社員じゃないとダメな気もしますが、流通系クレジットカードなどはアルバイト・パートでも大体大丈夫です。

    年収
    高ければ高いほどよしですが、そこまで重視しません。

    勤続年数
    勤続年数は長ければ長いほど評価が高くなります。

    居住形態
    持ち家>賃貸>公営住宅>下宿の順で評価が高くなります。

    居住年数
    居住年数が長いほど評価が高くなります。ただし、転勤などの場合は除きます。

    固定電話>携帯電話
    電話がないと基本的には審査に受かりません。携帯電話でも可能というクレジットカード会社も最近は増えています。

    クレジットカードの利用履歴
    延滞:今までの利用で、延滞があった場合は審査で不利になります。もちろん延滞回数が多いほどマイナスになります。
    事故:延滞が3ヶ月以上続いていると事故となり、審査に受かりません。
    多重債務:他社のカード利用残高が多い場合はマイナス。車のローンや住宅ローンの残高も審査に影響します。

    多重申し込み
    一度に3枚以上申し込むと審査通過率が下がります。他にも申し込みたい場合は数ヶ月間あけてから申し込んでください。

    クレジットカードの所持数
    所持枚数があまりにも多いとマイナスになります。

    これらの項目をスコアリングシステムという点数付けによって評価します。一定の点数に達していれば発行可能、達していなければクレジットカード発行不可。
    スコアリングの点数に応じてカード利用限度額も変化します。


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