忍者ブログ
クレジットカードのショッピング枠を現金に! ご利用前に情報チェック! 業者の自作自演ランキング・比較サイトにうんざりという方の為に。カード現金化の還元率から実績、体験談 口コミ、裏技、トラブルの実態、悪徳業者の裏情報までを徹底比較!
2024 . 05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    今日も口コミ情報をまとめたみましょう。

    クレジットカードで現金化の還元率ってどういう意味ですか?
    わかりやすく教えてください。

    - 回答 -
    クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の二つの機能があります。
    このうち、キャッシング枠(現金の引き出し)を上限まで使ってしまうと、それ以上の借り入れが出来ません。

    キャッシング枠を使い切ってしまったけど、ショッピング枠なら余っている。
    この時、「ショッピング枠を使って商品を買った事にして、その商品を同じ店でスグに買い取ってもらって代わりに現金を得る」のが、
    クレジットカードのショッピング枠現金化と言われる行為です。
    つまりみなさん一度は経験あるかもしれませんがお店で買い物した商品が間違いだった、その商品とレシートを持って返品(お金を戻してもらう)すると同じ行為です。

    ちなみに、カード会社との規約に反する行為なので、バレたら即使用停止、ブラック扱いになりますので注意。これは他の知恵袋を見てもらえればいいと思います。

    還元率は、現金化の際に、商品をいくらで買い取ってもらえるか?の割合パーセントです。
    還元率90%なら、ショッピング枠で10万円の商品を買い、即時に9万円で再び店に買い取ってもらえます。
    差額の1万円(正確には11%)は手数料です。

    勿論、クレジットカード決裁的には「10万円の商品をカードで買った」事になるので、翌月にはクレジットカード会社から10万円の請求が来ます。
    実質、9万円のお金を借りて、1ヶ月で1万円の利息と一緒に返済するのと同義。年利に直すと約132%です。
    通常のクレジットカードもしくは消費者金融のキャッシングの年利が18.0%である事と比べると、いかに暴利であるかが判ります。

    カード現金化は、返済の遅れなどでどこからもお金を借りれない、破産寸前の人が最後に泣きつく最終手段のケースが多いの悪質な行為とも思ってください。
    わたしも以前利用しましたが他に方法があればそちらをお勧めします。

    (この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


    拍手[0回]

    PR
    クレジットカード現金化業者は、ネット上に確認すると2011年現在200~300社、存在しています。

    しかし、1社が1サイト(1店)のみ運営している業者は、ほとんど無く、多くの業者は1社で複数サイト(複数店)を運営しているようです。

    似たようなサイトやサイト窓口を別にしたりしていますが、系列店で、その運営している現金化業者は、

    1社(1グループ?)あたりで5~20サイトを運営しています。

    なぜ、複数のサイト(店舗)を運営するのかというと、ターゲットを分けて顧客を確保するためです。

    クレジットカード現金化は、マーケットに対してのユーザーが少ないため、

    ビジネスにするには顧客確保をしていかないとビジネスにならないわけなのです。



    ではここで、クレジットカード現金化業者の利益は、どのように生まれて果たしてどの程度の利益があるのかをご説明します。

    ◇まず初めに、カードを決済すると現金化業者がカード会社に支払う決済手数料(カード会社によりますが3~7%)が必ず掛かります。

    その後、キャッシュバック付商品の消費税、運送代、振り込み手数料などの費用が掛かります。

    たとえば、5万円の決済したとします5万円の決済手数料が仮に5%とすると2,500円が、カード会社から引かれます。

    キャッシュバック付商品代5万円の消費税5% 2,500円が、国の税金で掛かります。

    次に商品の運送代、約500円(地域による)と振り込み手数料420円が掛かります。

    ここまで3,420円が、利用者が5万円のカード決済した段階で業者側にかかる経費となります。

    そうなりますと約93。16%がスタート基準になります。

    例:還元率95%の場合、利用者に還元する金額は47,500円です。

    5万円を決済して(必ずかかる3,420円)引くと46,580円なので、

    利用者に47,500円還元しますと業者はマイナス920円の赤字ですから95%到底無理な還元率になります。


    例:還元率85%の場合、利用者に還元する金額は42,500円です。

    5万を決済して(必ずかかる3,420円)引くと46,580円ですから、利用者に42,500円還元しますと4,080円の利益程度なので、

    会社運営するとなると到底ビジネスにならない計算になります。


    ましてカード会社からの入金される決済代金は(カード会社による)約2週間~7ヵ月後の入金なので 莫大な資金力で、

    かなりの顧客数をこなさないと利益は出ないビジネスなのが解ります。

    したがって現金化業者は、薄利多売で店舗を何社もやらないと運営は難しいのです。

    そこで見えてくるのが、グループ店の場合売上競争になり、利益が上がらない店舗は存続自体あやぶまれる。

    そうなると利益が上がらない店舗は、悪質営業する事になるようです。

    そのような悪質業者を利用することにより様々なトラブルを招いてしまう可能性がでてきます。

    ここでいくつかのトラブル事例を紹介します。



    ◇トラブル事例

    ・クレジットカード決済後、現金が振り込まれない  

       入金を延ばし延ばしされ、連絡取れなくなった

    ・実際に入金された金額が少なかった、換金率が違った

       振込を確認したら決済金額の50%以下の金額しか振り込まれなかった

    ・クレジットカード会社から身に覚えの無い請求が来た…

       個人情報が流出してしまい、色んな所からダイレクトメールが、、、

    ・クレジットカード会社から連絡が来て現金化したのがバレテしまった。

        カード停止された!カード没収された!カード会社と訴訟になった!

    などがあります。


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


    拍手[0回]

    皆さん、おはようございます、

    シルバーウィークは、どう過ごされましたでしょうか、

    さて、今日もニュース記事からです、


    《カード現金化:無審査で即日 手軽さアピール、利用者急増》

    クレジットカードのショッピング枠を悪用した「現金化商法」が全国で初めて摘発された。

    業者らは実質的にはヤミ金並みの高金利を取り立ての必要もなく受け取るが、
    ほぼ無審査で即日現金が振り込まれる手軽さをアピールし、利用者は急増。

    トラブルも増える一方、改正貸金業法で融資を受けることが難しくなった零細事業主らの受け皿になっていた側面もあり、専門家からは、法律の問題点を指摘する声も出ている。

     「お電話を切った後、すぐにお振り込みできますよ」

     07年2月、東京都渋谷区でIT企業を経営していた男性(58)の携帯電話に、

    フリーダイヤルの番号が表示された。

    「商品を買ってもらい、現金をキャッシュバックします」。

    現金化業者を名乗る男の話に半信半疑だったが、銀行などでは融資を受けられない状況で、

    つなぎ資金の数万円のため飛びついた。

     カード番号と有効期限を伝えた直後、業者から17万円が振り込まれた。

    数日後には商品としておもちゃの指輪が届いた。

    1カ月後、20万円をカード決済した。

    「手数料」は15%の3万円。

    「助かったから高いとは思わなかった」

     男性は10回程度利用し、トラブルもなかったが、経営する会社は08年に倒産した。

    男性は、「利用したくなかったが、誰が貸してくれるのか。

    使っていなければ、もっと早くつぶれていた」と話す。

     06年に成立した改正貸金業法は、融資額を年収の3分の1に制限し、

    上限金利を29.2%から20%に引き下げた。

    消費者金融業者の収益は急激に悪化し、貸金業者の数は10年前の1割となる約2500程度にまで急減。

    男性のような零細事業主は、新たな融資先を求めるようになった。

     こうした状況で増え始めたのがカード現金化業者。

    資金需要の受け皿となる一方、年利1000%を超える暴利を得る業者も出始め、

    国民生活センターによると、06年度は107件だった相談は10年度、606件に急増した。

    兵庫県芦屋市のパソコンソフト開発会社社長(58)は、20万円借りる際に手数料として10万円取られた。

    「足元を見られている気がした」と振り返る。

     貸金業に詳しい東京情報大の堂下浩教授は

    貸金業法の改正は、多重債務者問題の本質的な解決には結びついていない。

    新たな受け皿となった現金化業者が摘発されたことで、

    再びヤミ金業者が増えるのでは」と指摘している。

    【以上、毎日新聞ニュースより】


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


    拍手[0回]

    皆さん、こんにちは

    シルバーウィークの後半、どうお過ごしでしょうか?

    さて、今日は気になる記事から、


    《クレジットカード:「現金化」業者の排除要請へ…警視庁》

     クレジットカードのショッピング枠を悪用して高金利で現金を貸し付ける「カード現金化商法」について、

    警視庁は16日午後、日本クレジット協会(東京都中央区)やインターネット広告推進協議会(同)などの業界団体に対し、悪質業者と契約しないことや広告掲載に配慮するよう要請する。

    業者の多くはインターネットで営業しており、警視庁は関係団体の協力で被害を減らしたい考えだ。

     現金化商法を巡っては、8月に警視庁が業者を出資法違反容疑で初摘発したが、警察が関係団体に協力を要請するのは初めて。

     警視庁によると、現金化業者の多くはカード決済業務を決済代行会社に委託している。

    代行会社は現金化業者の事業実態を法人登記簿などで確認する程度で加盟店契約を結んでいるという。

    代行会社の業界団体はないため、要請ではクレジット会社を通じ、加盟店への調査の徹底や、悪質と判断した際の契約解除を求める。

     また、業者はホームページや新聞、雑誌で「適法」とうたった広告を掲載している場合が多い。

    このため、現金化商法をうかがわせる「ショッピング枠」や「現金化」という文言がある場合は広告掲載を見合わせるよう要請する。

    利用者が多いネット広告については、削除も促す。

    【以上、毎日新聞より】



    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


    拍手[0回]

    クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。

    例えば、ショッピング枠の限度額が50万円の場合は、キャッシング枠は15万円といったことです。


    クレジットカードを作って直ぐは、カード会社への信用が低いのでキャッシング枠は通常低く設定されています。

    クレジットカードショッピング枠現金化とは、商品を購入したと見せかけ、ショッピング枠の限度近くまで売上伝票を上げ、その金額の70%~90%を利用者に現金でキャッシュバックするというものです。

    なんとも怪しい商売ですが、新聞、雑誌、看板、インターネット上では、合法的な商売であると宣伝し、顧客を集めています。

    では、クレジットカードショッピング枠の現金化業者が主張するように、本当に合法なのでしょうか?

    合法な取引だと信用し、現金化業者を利用したカード会員に、不利益が及ぶことが無いのでしょうか?

    こうした商売は、クレジットカードを用いた代金決済という仕組みの盲点を突いたものです。


    専門業者を使わない現金化、裏技はこちら


    拍手[0回]

    前のページ HOME 次のページ
    Copyright © クレジットカード現金化の裏技情報 All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]